東洋建設

何もない海に

世界につながる、
玄関口をうみだすことも生み出すこともある。
島と島とを結ぶ、
海底トンネルをつくることもある。
その海を寄せつけぬ、
防御壁をつくることもある。

山には、暮らしを広げる道路や橋、トンネルを。
街には、暮らしを支えるビルや学校、病院を。

この国の豊かな未来のために、
被災した地域や人々のために、
途上国の発展のために、
今日も東洋建設は動いている。

「明日のためのモノづくり。」
それが私たちの羅針盤が示す針路。
その針路には、他にはない醍醐味や喜びが待っている。

職場は、海と、山と、大地。
仕事を教えてくれる先生は、大自然。
仕事のスケールも、やりがいも、とてつもなく大きい。

東洋建設で、「明日のために」を
仕事にしてみないか。