株主・投資家情報

よくあるご質問

株式に関するご質問

東京証券取引所です。
1961(昭和36)年10月に大阪証券取引所第2部に、1962(昭和37)年10月に東京証券取引所第2部に上場しました。その後、1964(昭和39)年8月に東京・大阪両証券取引所の第1部に上場しました。
1890です。
94,371,183株です。
100株です。
2012(平成24)年6月28日開催の定時株主総会におきまして、発行株式総数を適正化することを目的に5株を1株とする「株式併合」が決議されました。
株式併合により、株主の皆様の権利や株式市場における利便性・流動性にできるだけ影響を及ぼすことのないよう、同年10月1日の株式併合の効力発生と同時に単元株式数を1000株から100株に変更いたしました。
なお、全国の証券取引所は全ての国内上場会社の売買単位を最終的に100株に集約することを目指しております。これは投資家をはじめとする市場利用者の利便性を向上させ、あわせて日本の証券市場の国際競争力の向上を目指しているものであり、当社の単元株式数の変更もこの流れに沿ったものといえます。
お取引の証券会社までご照会ください。
なお、株式が特別口座において管理されている株主様につきましては、三菱UFJ信託銀行証券代行部までご照会ください。
※詳しくは、「 株主メモ」のページをご覧ください。
特別口座とは、2009(平成21)年1月5日に実施された「株券電子化」までに証券保管振替機構(ほふり)に預託されなかった上場会社の株券について、株主様の権利を守るため、発行会社の申し出により信託銀行などの金融機関(株主名簿管理人)に開設された口座のことをいいます。
特別口座は株式の取引口座ではありませんので、特別口座に記録された株式を売買・譲渡・贈与するには、あらかじめ証券会社等にご本人様の取引口座を開設し、株式を振替える必要があります。
配当方針・配当実績」のページをご覧ください。
ございません。
毎年6月下旬に開催予定です。年間のスケジュールは「 IRカレンダー」をご覧ください。
毎年6月中旬に株主様へ発送しております「定時株主総会招集ご通知」に「株主総会会場ご案内略図」を掲載しますので、そちらでご確認ください。
なお、2014(平成26)年6月27日開催の第92回定時株主総会から、開催地を今までの大阪市内から東京都内へ変更いたしました。

会社に関するご質問

1929(昭和4)年に兵庫県西宮市鳴尾地先を埋立て、工業港を建設することを目的に、南満州鉄道と山下汽船の共同出資により設立されました。
設立時の社名は阪神築港株式会社でしたが、1964(昭和39)年に東洋建設株式会社に変更しました。
当社は、「夢と若さを持って全員一致協力し、新しい豊かな技術で顧客と社会公共に奉仕することに努め、会社の安定成長と従業員の福祉向上を期する」を経営理念としております。
事業所」のページをご覧ください。
40年前に進出したフィリピンをベースとして、ベトナム、インドネシアといった国に営業所を設け、事業活動を行っているほか、カンボジアとミャンマーにも営業拠点を設置しました。また、現在モンバサ港コンテナターミナル開発工事を施工しているケニアを含むサブサハラアフリカ(アフリカ大陸のうちサハラ砂漠以南の地域)に注目しています。
CSR報告書」のページをご覧ください。