技術・ソリューション

軟泥高濃度空気圧送システム

河川・湖沼・港湾・ダムなどに堆積した泥土の除去は、環境保全の面から最新の注意を払わなければなりません。特に人工過密や公害などの問題を抱えている都市部においては、排泥池確保の問題などから、きわめて高濃度で浚渫・輸送処理する装置・システムを開発する必要があります。このようなことから、東洋建設では、浚渫された底泥などをそのままの状態で長距離輸送する「軟泥高濃度空気圧送システム」を開発しました。
すでに数々の工事で採用され、優れた施工実績を挙げています。

軟泥高濃度空気圧送システム

特徴

  • 浚渫区域の底泥をほぼそのままの状態で、排泥池まで長距離輸送することができます。
  • 従来工法に比べ、排泥池の規模を著しく縮小させることができます。
  • 余水処理設備の必要がなく、余水による二次汚染の心配もありません。
  • 表面乾燥が著しく早いため、表面処理の早期着工が可能です。
  • 機器構成が可搬式でコンパクトなため、さまざまな施工条件に適用することができます。