技術・ソリューション

劣化診断・補修計画システム

海洋・港湾構造物は厳しい塩害環境下にあり、長期供用するためには、適切な維持管理を行っていく必要があります。本システムは、主に外観目視調査の結果から劣化度判定し、劣化進行を的確に予測します。さらに、補修シナリオを任意に設定してLCC算定・評価を行い、アセットマネジメントの考え方を取り入れた最適な維持補修計画を提案します。

劣化診断・補修計画システム

劣化診断・補修計画システム

特徴

  • 簡易な外観目視調査のみでも、劣化進行予測・補修計画の立案ができます。
  • マルコフ連鎖を用いて劣化進行予測を行うため、これまでの劣化速度をもとに、今後の劣化進行予測が可能です。
  • 劣化進行予測を踏まえて、各補修シナリオのLCCを算定・評価でき、効率的な補修計画が立案できます。
  • 複数施設の維持管理において、各施設の重要度や予算に応じた補修計画を立案できます。