技術・ソリューション

グラブ浚渫船 讃岐号

『讃岐号』は26m3の普通バケット、軟泥掘削用で掘削時に汚濁水流出を防ぐ最大32m3積の環境対応型密閉式バケット(エコグラブ)、法面の掘削に対応可能な斜めバケット、硬土盤の掘削が可能な90tヘビータイプバケットの4週類のバケットを搭載し、クラス最長となる40m丸スパッドを要し、大深度や狭い海域での作業に適応可能なグラブ浚渫船です。加えて、150tクレーンへの用途切替、RTK-GPSグラブ浚渫施工管理システム等の最新の装備機能を有し、低排出ガス・低騒音型エンジン・燃料タンクの二重化など、環境・安全面にも配慮してます。

グラブ浚渫船 讃岐号

讃岐号全景

32m3環境対応型密閉式グラブバケツ

法面の掘削に対応可能な斜めバケット

特徴

  • クレーン仕様を装備した多目的浚渫機
    油圧式の主巻専用ウインチにより、最大150t吊りのクレーン作業を行うことができます。
  • 環境負荷に対応した密閉式グラブバケット(エコグラブ)
    掘削時の汚染水の十出を防ぐ、環境対応型密閉式グラブバケットの装備
  • RTK-GPSグラブ浚渫施工管理システムによる高精度の一元管理
  • 大深度対応のキック式スパッド装備 スパッドが使用できない水域では、大容量の操船ウインチ・ウインドラスによって対応します。
  • 浚渫機は低排出ガス・低騒音型エンジンの搭載と機械室の防音対策を行い、環境への負荷を軽減しています。