S 社会

東洋建設は、経営理念を実践することで、より良い社会の構築に貢献してまいります

QMSの推進

当社は、1997年に品質管理および品質保証に関する国際規格であるISO9001に基づいた品質マネジメントシステム(QMS)を構築、運用および認証取得して以来、企画・設計・施工・アフターサービスの各段階において、顧客満足度の向上のため品質管理と継続的な改善に取り組んでいます。
現在は、環境マネジメントシステム(EMS)と労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)との一体運用によって、安全を第一とし環境に配慮しながら品質確保に努めています。

品質確保の取組み

工事着手前には、安全施工、環境保全、品質確保のための対策検討に重点を置き、施工を担当する職員と支店の主管部署が一体となって、施工計画を立てます。 また、難度の高い工事では、土木・建築各事業本部の技術部門や総合技術研究所による技術支援・指導を行っています。
施工中は作業所での日常検査に加え、支店の有資格者による工事段階検査や主管部署による安全・環境・品質パトロールを実施するほか、竣工検査前の最終検査を実施しています。
さらに、竣工後に頂く顧客からの評価や貴重なご意見、クレームをしっかり受け止め、その後の対応やお客様の満足度向上に活かすために、それらの情報を収集・分析した結果を、社内ポータルサイトへの掲載や社員教育を通して、全社に展開しています。 また、品質に関するクレームを収集し、原因の分析を行い、当社独自に工種別の品質管理マニュアルを作成し、品質向上に役立てています。

人財の確保・育成

私たちの仕事は現場ごとの単品受注生産であり、同じものをつくることは決してありません。従業員は常に異なるものをつくることになるため、いくつもの工事に携わり幅広く知識を深め、経験を積んでいく必要があります。一方、どのような立場であれ、自分が従事した工事が無事完成したときの喜びは何ものにも代えられません。
当社は、人に貢献する、社会に貢献する気持ちを持ち、「積極的に行動する」「人と一緒に物事を成し遂げようとする」「向上心を持つ」若者を多く採用し、ともにものづくりの喜びを分かち合いたいと考えています。 また、教育・研修を通じて、「人材」から「人財」への成長を図り、各々の分野で活躍できる、将来の担い手の育成を続けています。

ダイバーシティ

多様化する個々の性格や価値観を受け入れ、前向きな協働を生み出すことができる職場づくりに努めています。 人種、性別、年齢、国籍や障害の有無に関係なく、働くことができる職場こそ、従業員一人ひとりが安心して、個性、創造性を最大限に発揮できると考えています。

社会貢献

当社は、経営理念に「新しい豊かな技術で顧客と社会公共に奉仕する」と定めています。 これは、本業である建設事業を通じた社会基盤整備への貢献にとどまらず、地域社会の発展や次世代を担う子どもの教育、環境保全へも積極的に関わっていくことを宣言したものです。
これからも社会貢献活動を通じ、持続可能な社会の実現を目指してまいります。