土壌汚染対策法に基づく指定調査機関の情報

情報開示項目

A. 指定調査機関情報

名称 東洋建設株式会社
指定番号 2003-8-3010
住所 大阪府大阪市中央区高麗橋4-1-1
連絡先 土木事業本部土木技術部
電話番号:03-6361-5464
FAX:03-3518-9479
Email:gijyutsu@toyo-const.co.jp
事業所の所在地 東京都千代田区、大阪府大阪市、兵庫県西宮市
業の登録・許可の状況 建設業/建設コンサルタント業/測量業/不動産業(宅地建物取引業)
技術管理者数 本  社(東京都千代田区/全国):2人
大阪本店(大阪府大阪市/全国) :1人
総合技術研究所 鳴尾研究所(兵庫県西宮市/全国):1人
土壌汚染調査の
事業技術者総数
10人

B. 調査の実績

A.土壌汚染調査の元請での受注件数 年度 法対象調査
① 法第3条第1項本文に基づく調査 ② 法第3条第8項に基づく調査 ③ 法第4条第2項に基づく調査 ④ 法第4条第3項に基づく調査 ⑤ 法第5条第1項に基づく調査 ⑥ 法第14条第1項に基づく調査 ⑦ 法第16条第1項に基づく調査
令和   6年度 0件 0件 1件 0件 0件 0件 0件
令和   5年度 0件 0件 2件 0件 0件 0件 0件
令和   4年度 0件 0件 0件 0件 0件 0件 0件
B.上記A調査のうち個別受注件数 年度 ① 地歴調査 ② 表層土壌調査 ③ 土壌ガス調査 ④ ボーリング調査      
令和   6年度 1件 0件 0件 0件      
令和   5年度 0件 1件 1件 0件      
令和   4年度 0件 0件 0件 0件      
C .土壌汚染調査の元請での受注件数 年度 条例対象調査 法・条例対象外調査  
① 試料採取・分析を行った調査 ② 資料等の調査のみ ③ 搬出土壌の試料採取・分析を行った調査 ① 試料採取・分析を行った調査 ② 資料等の調査のみ ③ 搬出土壌の試料採取・分析を行った調査  
令和   6年度 0件 0件 5件 1件 0件 7件  
令和   5年度 0件 0件 7件 2件 0件 6件  
令和   4年度 0件 0件 0件 1件 0件 15件  
D.土壌汚染調査の下請での受注件数 年度 ① 土壌試料の採取業務 ② 土壌試料の分析業務 ③ 土壌試料の採取・分析業務        
令和   6年度 0件 0件 0件        
令和   5年度 0件 0件 0件        
令和   4年度 0件 1件 0件        

C. 技術力

技術者の保有資格と
資格保有者数
技術士(総合技術監理部門) :25人
技術士(建設部門)     :97人
土壌環境監理士       :1人
土壌環境リスク管理者    :1人
土壌環境保全士       :11人

D. 業務品質管理の取組

業務品質管理の
取組状況
土壌汚染対策技術セミナー等受講
ISO9001取得
土壌汚染対策法に基づく指定調査機関の情報開示・業務品質管理に関するガイドライン等を用い、社内研修を実施

その他情報開示が期待される項目

A. 指定調査機関情報 土壌環境事業に関するホームページアドレス https://www.toyo-const.co.jp/technology/environmental
B. 調査の実績 発注者の主な業種 化学工業、洗濯業、自治体等
E. その他 リスクコミュニケーションに関する業務実績 住民説明会や行政への届出等の支援業務を実施しています。
環境保全活動 14001取得
CSR情報をHPで公開
https://www.toyo-const.co.jp/csr/environment

※ 法第3条第1項、同条第8項、第4条第2項、同条第3項又は第5条の調査をいう。

2017/12/27

土壌洗浄処理工法 MSW工法

油汚染土壌の処理技術には、焼却処理法や微生物処理法などさまざまな方法があります。しかし、焼却処理法は高コストで充分な設備と特殊技能者を必要とし、微生物処理法は低コストであるものの長時間を要し、付着力の強い重油や高濃度の油を除去できないなどの問題があります。
油汚染土壌を水で洗浄する土壌洗浄法である「ミキシング・ソイルウォッシャ工法」は、多段階の洗浄機構により、重油や高濃度の油を効率よく除去します。洗浄処理プラントは、攪拌装置、振動篩装置およびすすぎ装置という汎用機器で構成されているため、外部搬出や焼却処理に比して安価に施工できます。

ミキシング・ソイルウォッシャの洗浄機構は、攪拌工程、分級工程およびすすぎ工程の3段階処理で構成されており、これらの工程を一連で処理することにより、汚染土壌から油分を分離し浄化します。 ●攪拌工程 強制的な攪拌により土粒子表面の油分を剥離します。 ●分級工程 粗粒分と油分の付着した細粒分に分級します。 ●すすぎ工程 粗粒分を清浄水ですすぐことにより残留油分を分離します。

2014/03/28

VOCs汚染土壌の抽出処理工法

トリクロロエチレンやテトラクロロエチレンなどの揮発性有機化合物(VOCs)汚染土壌は、一般的に、セメント工場での原材料としての利用や最終処分場での処分が難しく、場外で処分する場合は高コストとなります。一方で、VOCs汚染土壌は、低温加熱により土壌中からVOCsを抽出処理できるので、場内で簡易な設備により浄化処理が可能です。
「VOCs汚染土壌の抽出処理工法」は、揮発性有機塩素系化合物によって汚染された土壌に、水と発熱反応する生石灰を添加・混合し、水和反応熱を利用して土中のVOCsを揮発・分離させて浄化する工法です。揮発・分離したVOCsガスは、活性炭吸着塔で吸着処理して浄化します。

2014/03/14

VOCs汚染土壌の原位置浄化処理工法

揮発性有機化合物(VOCs)を使用していたドライクリーニング業や電子機器製造業などの一部の事業所では、水質汚濁防止法の規制が強化される以前は排水を地下浸透させていました。そのため、VOCsによる土壌汚染が潜在化しているケースが多く、土地取引や土地改変などを契機とした土壌調査によって土壌汚染が健在化してきています。

「原位置攪拌浄化処理法」は、薬剤(鉄粉など)を機械攪拌翼から吐出し、攪拌翼を回転させて土壌中に薬剤を均一混合し、薬剤の化学的反応によりVOCsを分解する浄化処理法です。化学的処理には、還元分解処理と酸化分解処理があります。還元分解処理は、薬剤に鉄粉を用いた還元分解によりVOCsを脱塩素化し、無害なエチレンなどに分解します。酸化分解処理は、薬剤に酸化剤と触媒を用いて強力な酸化力を有するラジカルを生成させてVOCsを酸化分解し、二酸化炭素と水に分解します。東洋建設では、土質条件に合わせて最適な工法をご提案します。

2014/03/14

汚染土壌の固化・不溶化技術

重金属などで汚染された土壌の措置として、不溶化埋め戻し措置があります。この措置は、掘削した汚染土壌に不溶化剤を混合・攪拌して不溶化し、原位置に埋め戻すものです。適切な混合機械を採用すれば、汚染土壌に不溶化剤が均一に混合され、優れた不溶化効果を発揮します。必要に応じて固化剤を混合することで、固化効果を期待することもできます。
東洋建設は、掘削した汚染土壌を独自の連続土砂改良装置により、短時間に効率的に固化・不溶化処理するシステム(デイコンシステムとタフコンシステム)を保有しています。

2014/03/14