中長期修繕計画算定システム

建物を使用する間には、その機能・性能を維持・向上させるために、建物の修繕や機器の更新のための費用が発生します。東洋建設では、その費用を長期修繕計画算定システムにより算出し、お客様の建物管理をサポート致します。

2014/03/31

東洋建設式RCS接合構法 TOYORC-S

■ 構法の特長
1.柱梁接合部内をS梁が貫通する形式で、施工性、構造性能に優れた、鋼板で接合部を被覆する「ふさぎ板形式」と、建物外面に鋼材が露出しない「せん断補強筋形式」の2種類を使い分けができます。
2.せん断補強筋の継手には、溶接のほかに施工性を向上させた重ね継手、または機械式継手を選択することもできます。
3.中間階の柱梁接合部内で柱主筋の定着長さを、従来よりも短くすることが可能。また、最上階の柱主筋の端部に機械式金物を取り付けることにより、スラブコンクリート厚さ内に柱筋を納めることができます。

■適用範囲
RCS接合構法を改良することで、上部工躯体費で最大3%のコストダウンが可能であり、自由度の高い設計を活かすことで、物流倉庫・ショッピングセンターなどに適しています。

2014/03/29

建物のライフサイクルコスト(LCC)評価

建物の生涯(建設~運用~解体)に要する費用をライフサイクルコスト(LCC)と言います。
ライフサイクルコストに占める建設段階(企画・設計・建設)のイニシャルコストの比率は、建物の用途や寿命にも依りますが、概ね20~25%と言われており、建設費は以外に小さいことが分かります。

2014/03/29