BCP対策
度重なる増改築による
工場の違法建築を遵法化
近江産業遵法化・耐震補強プロジェクト
既存工場の遵法化事業
長期間の度重なる増改築により、敷地に対する建蔽率(建ぺい率)が、意図せず基準を超える状態になっていました。
そのため、建物の一部を減築。加えて、工場の採光用屋根の「不燃性不適」をカバー工法により改修し、遵法化を実現しました。
- 施設目的 :
-
BCP対策
- 施設タイプ:
-
生産施設
- キーワード:
-
#遵法化
- 所在地
- 大阪府大阪市
- 竣工年
- 2020年
- 建物用途
- 工場
- 構造・規模
- 鉄骨造1階
Detail
減築による建ぺい率の遵法化
Before
After
長期の操業のなかで増改築により、意図的ではないが敷地に対する建築面積の比率(建ぺい率)が、基準を超える状態になっていたのを、減築することで解決。あわせて、屋根が老朽化し、明かり取りがくすんでしまい作業に支障を及ぼしていた事象は、躯体に影響を及ぼさない範囲で、既存屋根のうえに新しい屋根材でカバーし、明かり取りの改修を実施。作業効率アップ・環境の改善に成功しました。
補強による耐震化
昭和56年以前の建物(旧耐震)で地震時の建物耐震性に不安があり、耐震診断を行い耐震性を確認しました。その結果、耐震補強が必要なことが判明したため、建物の壁と屋根の一部を補強することで解決しました。壁は鉛直ブレース補強、て屋根は水平ブレース補強を実施しました。