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スマートフォンなどあらゆるデバイスからURLクリックのみでアクセスできるWebメタバースに 『デジタル鳴尾研究所』 をオープンします。
AUGUST EXPLORER(自航式多目的船)にもアバターとなって乗船できます!
Webメタバース空間:Vket Cloud 東洋建設3つのワールド
デジタル鳴尾研究所/AUGUST EXPLORER
鳴尾研究所メインゲートへはこちらから入室できます。
URL/QRコード
https://toyo_naruo.cloud.vket.com/worlds/BIRwJiWX/main.html?worldid=BIRwJiWX
1.AUGUST EXPLORER(自航式多目的船)に乗船して操舵室を体験してみよう!
● AUGUST EXPLORERは、船体全長89.9m、船体幅27.0m、船体深さ5.0mの自航式(自分で走ることのできる船)でとっても大きな荷物を吊り下げることができる500t吊起重機船なのだ!
● 全旋回式のスラスター4基、補助スラスターを1基装備し、強風時や潮流域で定点保持が出来きるんだよ。
● 居住区には52人が生活でき、調査・探査業務など様々な人を乗せることができるよ。
● 925㎡のデッキスペースは、魚礁やブロックなどの建設資材の他、AUVや研究ブース(コンテナ)の搭載も可能です。
● 海水淡水化装置(飲料水4m3/日)をそなえていて、非常時には災害支援船としても使える頼もしい船なんだ♪
2.水圏研究棟に潜入してみよう!
● 水圏研究棟には、お~っきなプールみたいな水槽があるよ。海での工事には波の実験が必要不可欠。
● 次元水路があるんだ。大型の平面水槽の広さは30m×19m、2次元水路の長さは55mもあるよ。津波や嵐のような波を発生させて、防波堤などの構造物の効果や被災をする様子、作業する船の揺れ方の動きなどを実験で調べています。
● なんだこの装置???って思ったら研究員にぜひ話しかけてみてね。
3.地盤研究棟に潜入してみよう!
● 地盤研究棟には、土の実験や土の性質を調べるためのいろいろな実験装置があるよ。海の中は船の上から見ることができないから、海底地盤の性質を知っておくことがとって大切。
● 実験装置は、ビーム型遠心力積載模型実験装置、ドラム式ム型遠心力積載模型実験装置、超大型三軸圧縮試験装置、大型土槽です。ちょっと難しい文字がならんでるけど、潜入してみると意外と楽しめるかもしれないよ。
● なんだこの装置???って思ったら研究員にぜひ話しかけてみてね。
【バーチャルマーケット2023リアルinアキバ 概要】
名称:バーチャルマーケット2023リアルinアキバ
開催期間:2023年7月29日(土)~7月30日(日)
開催時間:10:00~19:00
会場:ベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3-12-8)
その他:秋葉原の駅や街の店舗でもコラボコンテンツを実施
入場料:無料
公式サイト:https://event.vket.com/2023Summer/real/
公式Twitter:https://twitter.com/VketReal