ラジオCM『どこまで愛せるか』篇の放送予定(2026年3月)

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中村龍由)は、ラジオCM『どこまで愛せるか』篇を、   下記番組内で放送いたします。

 

 

2026年3月

 

ニッポン放送(全国36局ネット)

「オールナイトニッポン」

毎週月曜日 25時00分~27時00分

 

 

番組URL https://www.allnightnippon.com/

 

 

この番組は、radikoでも聴取可能です

 

 

 当社は、建物やインフラを造るだけではなく、その先にある人々の暮らしや、お客様の気持ち、そして持続可能な社会を思い描きながら、日々取り組んでいます。その思いを『どこまで愛せるか』というメッセージに込めたCMになっています。

 

 

*当社ラジオCMギャラリーURL https://www.toyo-const.co.jp/cm_gallery-01#cmradio

 

 

 

お問合せ先
東洋建設株式会社

広報部

電話 03-6361-2691

中村社長が経営者パトロールを実施

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中村龍由)は、2月10日(火)に石川県金沢市で施工している災害復旧工事「金沢港戸水岸壁災害復旧工事」「金沢港御供田岸壁災害復旧工事」(発注者:北陸地方整備局)において、中村社長による経営者パトロールを実施しました。

 

 今回のパトロール対象工事は、2024年1月に発生した能登半島地震により被災を受けた金沢港の岸壁復旧工事であり、災害復興のシンボル的工事です。当日は舗装工の路床改良・整正が行われていました。

 現場事務所内では、工事概要や災害復旧での苦労や施工のポイント、生産性向上の取り組みなどの説明を受けた後、施工の進捗状況や安全衛生管理活動が正しく実施されているかを確認しました。

 

 中村社長は朝礼時に「この工事は能登の震災に伴う復旧工事であり、供用中の岸壁で他工事や岸壁利用者との調整が多く、ご苦労おかけしています。一日も早い金沢港並びに能登の復興のために引き続きご協力いただきますようお願いします」と挨拶しました。

 

 パトロール後の参加者による講評では、現場での良好な点や改善すべき点等の意見が交わされました。中村社長は「現場は整理整頓されており、この状態を竣工まで継続するようお願いします。岸壁を供用しながら港湾復旧をよくぞここまで進めてくれました。最後まで気を抜かず完成させてください」とコメントしました。

 

 その後、当社が能登地区(輪島港、七尾港、穴水港)で施工している災害復旧工事現場を確認するとともに、様々な困難を伴う中で苦労している職員や協力会社職員を激励しました。

 

 役員による経営者パトロールは1996年に開始して以降、全国の現場を対象に年2回実施しており、現場の安全意識向上に努めています。

 当社は、これからも労働災害の撲滅に向け、全社一丸となって取り組むとともに、働き方改革も推進し、安全で魅力ある建設産業の実現に努力してまいります。

 

朝礼で挨拶をする中村社長

工事概要の説明

現場を確認中

パトロール後の講評

 

■工事概要

工事名:金沢港(南地区)岸壁(-10m)(御供田1号)(災害復旧)改良工事

発注者:国土交通省 北陸地方整備局

受注者:東洋・本間特定建設工事共同企業体

工事場所:金沢港(南地区)

契約日:令和7年10月23日

工 期:令和7年10月23日から令和8年3月27日

 

工事名:金沢港(南地区)岸壁(-10m)(戸水1号・2号)(災害復旧)改良他1件工事

発注者:国土交通省 北陸地方整備局

受注者:東洋・本間・あおみ特定建設工事共同企業体

工事場所:金沢市戸水町地内、金沢市大野町地先

契約日:令和6年10月17日

工 期:令和6年10月17日から令和8年3月25日

 

 

お問合せ先
東洋建設株式会社 広報部
電話 03-6361-2691

現場の監視業務を効率化する「生成AI映像分析システム」を開発

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:中村龍由)は、生成AI (Generative AI)を活用して工事現場のカメラ映像から現場状況をリアルタイムに監視する「生成AI映像分析システム(VLモニター)」※1 を開発しました。

 

 本システムには、画像と言語情報を統合的に理解・処理できる生成AI技術「Vision-Language Model(VLM/視覚言語モデル)」を活用しています。現場に設置したパソコンから市販のクラウド型AIサービスとAPI(Application Programming Interface)※2で連携し、工事現場のカメラ映像を分析します。システム上では、カメラ映像から任意の間隔で画像を切り出し、事前に登録した指示文(プロンプト)とともにAPI経由で生成AIに送信します。それにより、生成AIが画像内容とプロンプトをもとに現場状況を分析し、結果を説明文と音声で通知します。さらに、パソコン画面の映像上で警戒エリアを設定でき、プロンプトで指定した人物や物体などの監視対象物がエリアに入った際に警告文で通知します。

 

 これまで当社では、従来の機械学習などによる画像認識AI技術を用いて、作業員や船舶など作業中の監視対象物を自動検出するシステムを構築してきました。これらは、監視対象物を事前にAI学習させる必要があり、学習させた対象しか認識できませんでした。本システムでは、生成AIが監視対象物だけでなく、作業状況や現場の変化も柔軟に分析できるため、工事現場の作業内容ごとに、現場職員がプロンプトを調整して効率的な監視が行えます。

 

 また、生成AIはプログラミングコードの生成も可能であり、本システムによる映像分析結果と作業機械や計測機器を連携させることで、既存技術の高度化や新規開発を進めてまいります。

 当社では、本技術を活かして、国土交通省が推進する建設現場の自動化・省人化に向けた「i-Construction2.0」の実現に取り組んでまいります。

 

※1:本技術は特許出願中です(特願2025-219060)。

※2:APIとは「アプリケーション・プログラミング・インターフェース」の略で、ソフトウェアやアプリケーションなどの機能やデータを、外部のソフトウェアやアプリケーションから利用できるようにするためのインターフェースのことです。

 

 

生成AI映像分析システム構成イメージ図

 

生成AI映像分析システム画面(例:吊荷作業中の作業員を監視)

 

 

お問合せ先
土木事業本部 土木技術部
電話 03-6361-5464

ラジオCM『どこまで愛せるか』篇の放送予定(2026年2月~3月)

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中村龍由)は、ラジオCM『どこまで愛せるか』篇を、   下記番組内で放送いたします。

 

 

2026年2月~3月

 

TBSラジオ(関東一都六県)

「アルコ&ピース D.C.GARAGE」

毎週火曜日 24時00分~25時00分

番組URL https://www.tbsradio.jp/dcg/

 

 

 

TBSラジオ(関東一都六県)

「JUNK」

毎週金曜日 25時00分~27時00分

番組URL https://www.tbsradio.jp/junk/

*CMは金曜JUNK「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて流れます。

 

両番組ともに、radikoでも聴取可能です

 

 

 当社は、建物やインフラを造るだけではなく、その先にある人々の暮らしや、お客様の気持ち、そして持続可能な社会を思い描きながら、日々取り組んでいます。その思いを『どこまで愛せるか』というメッセージに込めたCMになっています。

 

 

*当社ラジオCMギャラリーURL https://www.toyo-const.co.jp/cm_gallery-01#cmradio

 

 

お問合せ先
東洋建設株式会社

広報部

電話 03-6361-2691

博多湾の環境について考える市民シンポジウムで九州支店が講演
地元の子どもたちとアマモ場を再生

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:中村龍由)は、2026年1月17日、博多湾の環境について考える市民シンポジウム「博多湾ダフル!」(主催:福岡市港湾空港局)において、福岡市、市内小学校・高等学校と取り組んでいる「アマモ場」(アマモが育つ場所)の再生活動について講演しました。

 

 アマモは海草の一種で、水深の浅い場所に育ちます。「海のゆりかご」といわれ、魚などの生息地や産卵場所として海洋生態系に重要な役割を果たしています。また、光合成でCO2を吸収することからブルーカーボンと呼ばれ、吸収源としての機能も注目されています。

 アマモは、以前は全国各地に生息していましたが、高度経済成長期の沿岸部の開発・埋立や水質悪化、そして近年の気候変動に伴う海水温の上昇などにより、その生息地は大きく減少しています。

 

 このような中、当社では、アマモ場の造成・再生に貢献すべく、2001年にアマモの種子を植え付けたシートを海域に敷設する「播種(はしゅ)シート」工法を開発しました。当工法は2005年より福岡市が行っている博多湾でのアマモ場造成活動においても採用されています。
 また、福岡市立奈多小学校・香住丘小学校では、当社が博多湾から採取したアマモの種子を使ったアマモポット(育苗キット)を作成する環境体験学習を実施しています。小学生が育てたアマモの苗は、当社のダイバーが博多湾に植え付けを行います。一部の植え付け作業は、福岡工業大学附属城東高等学校科学部の学生にも協力いただいています。

 

 海域の環境保全活動には将来を担う子どもたちとの継続した取り組みが不可欠です。当社は、海洋土木に従事するマリンコントラクターとして、今後も継続して地元の子どもたちとアマモ場をはじめとする藻場の創出・再生に取り組み、海域の環境保全活動に貢献してまいります。

 

■当社のアマモ場造成・再生活動について

 当社は水域環境の改善に貢献するため、「アマモ播種シート」や藻場造成の適地評価システム「SEADS」などを開発し、2000年代はじめより全国各地でアマモ場再生事業に取り組んでいるフロントランナーです。

 「アマモ播種シート」によるアマモ場造成は、現在までに全国約40ヶ所で実施されています。

 また、兵庫県明石市の東播海岸(江井島)で造成したアマモ場は、そのCO2吸収効果が認められ、2022年度より3年連続でブルーカーボンクレジットを取得しています。

 【東洋建設】播種シートによるアマモ場造成法

 *【東洋建設】藻場造成のための海岸工学的適地評価システム SEADS

 

東洋建設九州支店の講演

講演会場の様子。多くの方にご来場いただきました

講演中、実際の播種シートを触っていただきました

アマモポットの作成体験コーナーの様子。多数の方にご参加いただくことができました

 

お問合せ先
東洋建設株式会社 九州支店
電話 092-577-1040