テレビCM『どこまで愛せるか』篇の放映予定(2026年10月~)

東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中村龍由)は、テレビCM『どこまで愛せるか』篇を、2026年10月より下記番組内で毎週放映いたします。

 

2026年10月以降の放映番組

 

日本テレビ系列(全国30局ネット)23時00分~23時59分の間

news zero 毎週木曜日(初回放映 10月1日(木))

番組URL:https://www.ntv.co.jp/zero/

 

TBSテレビ系列(全国28局ネット)7時30分~8時00分の間

THE TIME, 毎週水曜日(初回放映 10月7日(水))

番組URL:https://www.tbs.co.jp/thetime_tbs/

 

 当社は、建物やインフラを造るだけでなく、その先にある人々の暮らしやお客様の思い、そして持続可能な社会の実現を思い描きながら、日々取り組んでいます。そうした思いを「どこまで愛せるか」というメッセージに込めたCMです。

 

*当社テレビCMギャラリーURL:https://www.toyo-const.co.jp/cm_gallery-01

 

 

お問合せ先
東洋建設株式会社
コーポレート本部 広報部
電話 03-6361-2691

美浦研究所一般公開で小学生向けの体験学習イベントを開催「ものづくりの最新技術を体験しよう!」

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役 社長執行役員:中村龍由)は、2026年8月20日、茨城県の美浦村生涯学習課と共同で、小学生向けの体験学習イベント「ものづくりの最新技術を体験しよう!」を当社総合技術研究所 美浦研究所で開催しました。本イベントは、「土木の日」関連行事の一環として、公益社団法人土木学会関東支部の後援のもと、今年で22回目の開催となります。当日は美浦村の小学生と保護者を含む20名が参加しました。

 

① 【来て、見て、さわって】 「くらしをささえる便利なコンクリートを知ろう!」
 実際の工事現場で使用する、アジテータ車に積載した生コンクリートを間近で体験しました。実際の荷卸し状況や品質管理試験を観察し、生コンクリートを実際にハンドスコップで触ってみました。子どもたちからは、「重たい!」などの感想が飛び交いました。続いて例年子どもたちに大好評の人形つくりを体験し、各自で手際よく練混ぜたモルタルを型に流してできあがった人形を見て、子どもたちから歓声が上がりました。

 

② 【これで君も地震博士】 「これでもう大丈夫! 地震に強い建物のしくみを知ろう!」
 地震の発生メカニズムを学んだ後、耐震技術への理解を深めるため、紙工作キット「紙ぶるる」を用いた体験学習を行いました。子どもたちは、模型の家に筋交いを取り付けた際の耐震効果や、基礎部分に丸棒を配した免震・制振補強の効果を、実際に手を動かしながら体感していました。

 

③ 【VRってなに!?】 「超高層ビル工事現場の鉄骨の上を歩いてみよう!」
 VRゴーグルやタッチパネルによってメタバース空間に再現された工事現場の鉄骨の上を歩く体験にチャレンジ。まるで本物の工事現場にいるかのような臨場感に、子どもたちは興味津々の様子でした。ほかにも、メタバース空間に再現された海の中を散策し、ブルーカーボン生態系に生息する生きものたちを探す体験など、工事現場における安全の重要性や、ブルーカーボンについて楽しく学んでもらいました。

 

④ 【風の力で電気をつくろう】 「環境にやさしい技術を知ろう!」
 再生可能エネルギーへの理解を深める体験では、参加した子どもたちが風力発電の仕組みを学んだ後、ペットボトルを使った風車づくりに挑戦しました。完成した風車に扇風機の風を当て、羽の回転に伴い先端に取り付けられた赤色LEDが点灯するのを観察しました。自作の風車が赤く光ると子どもたちから歓声が上がり、体験を通して身近な自然エネルギーへ大変興味を持たれていました。

 

 イベントに参加された子どもたち・保護者の方のアンケート調査では、「モルタルでの人形作りが楽しかった」「筋交いにより建物が地震に強くなることが分かった」「VRによる体験をもっとしたい」「風力発電を体験でき勉強になった」などの感想が寄せられました。

 

 

① 【来て、見て、さわって】

モルタルの人形づくりの様子

生コンクリートを触っている様子

 

② 【これで君も地震博士】

地震に強い構造を紙工作で学習している様子①

地震に強い構造を紙工作で学習している様子②

 

③ 【VRってなに!?】

VR体験の様子①

VR体験の様子②

 

④ 【風の力で電気をつくろう】

ペットボトルの風車による発電を体験している様子①

ペットボトルの風車による発電を体験している様子②

 

ドローンによる参加者集合写真

 

 

 当社は今後もこのようなイベントを通じて、研究所や建設業が果たす社会的な役割や重要性などを地域の方々に理解していただけるように努めてまいります。

 

 

お問合せ先
東洋建設株式会社
総合技術研究所 研究統括部・美浦研究所
電話 029-885-7511

グループ会社を含む全社合同での大規模災害対策訓練を初実施

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:中村龍由、以下「当社」)は、2026年9月1日に全社合同で大規模災害対策訓練を実施しました。当社では、今まで各支店、グループ会社ごとに災害対策訓練を行っていましたが、グループ会社を含む全社を対象とした合同の大規模災害対策訓練を行うのは今回が初となります。

 当日は、平日の就業時間中に南海トラフ地震(M9)が発生したと想定し、グループ会社を含む全役職員(全7社、合計2,087名)を対象とした安否確認訓練や、本社、各支店および奈良輪機材センターに災害対策本部の設置を行いました。また、各支店においては、その地域において想定される災害に対する訓練を行いました。その後、各対策本部同士をwebで繋いだ安否被災状況報告会に続き、本社災害対策本部長である中村社長が講評を行いました。

 当社は今後も災害対策訓練を重ね、課題や問題点の改善を図り、より強固な災害対策の基盤を構築し、災害発生時にはグループを挙げて各地域の迅速な復旧・復興に貢献してまいります。

 

【本社災害対策本部長(中村社長)の講評(要旨)】

 実際に大規模災害が発生した際には、訓練どおりにできない状況に陥ることも想定されます。日頃から訓練をしっかり行い、有事の際にも的確かつ臨機応変な対応ができるよう備えておくことが必要です。

 私たち建設会社は「地域の守り手」であるということを、社員の皆さん一人ひとりに改めて認識していただきたいと思います。地域の中で頼られる存在となれるよう、日頃からの備えをお願いいたします。

 

各対策本部をwebで繋いだ安否被災状況報告会の様子

本社災害対策本部長・中村社長の講評の様子

 

 

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電話 03-6361-2691

人工知能学会の研究会で当社研究員が海洋AIについて講演

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:中村龍由、以下「当社」)総合技術研究所は、2026年8月21日に関西大学・吹田みらいキャンパスで開催された人工知能学会 第138回知識ベースシステム研究会において、「データ駆動と物理法則の融合による海洋AI:波浪予測から次世代海洋建設技術へ」と題して招待講演を行いました。

 知識ベースシステム研究会は、人工知能学会の中でも特に長い歴史を持つ研究会の一つであり、長年にわたり、人工知能分野の研究者・技術者が幅広い研究成果を発表し、議論を重ねています。今回、第138回を数える同研究会に当社研究統括部 データサイエンス研究室/水工研究室の研究員である増田和輝が、招待講演者として登壇し、海洋建設分野におけるAIの研究開発について紹介しました。また、出席した研究者・技術者と、海洋AIの可能性や実務への展開、今後の研究課題について意見を交わしました。

 

総合技術研究所 増田研究員による招待講演の様子

 

 講演では、海洋工事の施工計画や安全管理に欠かせない波浪情報を対象に、当社のAI波浪予測研究を紹介しました。予測期間と対象海域の拡張、沿岸部の高解像度化、予測のばらつきの提示など、現場ニーズに応じた研究の進展状況を説明しました。

 波浪予測にAIを活用することで、従来は時間を要した波浪計算を短時間で実行し、多くの条件を迅速に比較できる可能性が高まりつつあります。一方、AIには未経験の条件への対応や予測の不確実性などの課題があり、結果をそのまま施工判断に用いることはできないため、観測データや数値シミュレーションとの比較、予測のばらつきなどを併せて示し、技術者がAIの妥当性と適用範囲を確認できる環境の重要性を説明しました。さらに、こうした妥当性確認を前提に、現場観測、数値シミュレーション、AI予測、技術者の判断をつなぐ「海洋施工デジタルツイン」の将来構想を紹介しました。

 当社は今後も、AIの特性と限界を踏まえた適切な活用を進め、海洋工事の安全性・生産性の向上と次世代海洋建設技術の実現に取り組んでまいります。

 

 

お問合せ先
東洋建設株式会社
総合技術研究所
研究統括部・鳴尾研究所
電話 0798-43-0661

「国内の複雑な海底地盤に対応したケーブル埋設技術開発」が未来型新エネ実証制度に採択

 東洋建設株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中村龍由、以下「東洋建設」)と海洋エンジニアリング株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鬼頭毅、以下「海洋エンジニアリング」)は、両社が共同で提案した「国内の複雑な海底地盤に対応したケーブル埋設技術開発」が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「2026年度新エネルギー等のシーズ発掘・事業化に向けた技術研究開発事業(未来型新エネ実証制度)」に採択されましたのでお知らせいたします。

 

 2050年カーボンニュートラルの実現に向け、洋上風力発電を拡大するためには、信頼性とコスト効率に優れた海底ケーブル埋設施工技術の確立が不可欠です。特に、日本沿岸の多様な海底地盤に対応した確実な施工に加え、環境モニタリング技術の高度化を図り、施工の効率化と環境配慮を両立させることは、事業の円滑な推進に重要です。

 

 東洋建設は海洋土木における豊富な実績とエンジニアリング力に加え、洋上風力分野をはじめとする技術開発実績を有しています。また、海洋エンジニアリングは、ROVやUSV、マルチビームソナー等を活用した海洋調査・環境モニタリングの分野で豊富な実績とノウハウを有しています。
 本提案において、両社の施工技術と環境モニタリング技術を融合し、海底ケーブル埋設の低コスト化と環境配慮施工の実現を目指します。

 

 東洋建設は、中期経営計画において、洋上風力建設事業を「成長ドライバー」に掲げ、今後の主要事業とすべく事業活動を推進しております。また、洋上風力分野をはじめとした再生可能エネルギー事業の持続的発展と日本社会の脱炭素化へ貢献してまいります。

 

自航式ケーブル敷設船「DISCOVERY」

海底ケーブル埋設機(イメージ図)

 

 

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